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言葉のちから

アトピーの治療に使うステロイドと筋肉増強剤との違い

      2016/11/07

アトピーの治療に使うステロイドと筋肉増強剤との違い

アトピー皮膚炎の治療薬としてのステロイドと筋肉増強剤のステロイド混同していませんか?

炎症を抑えるステロイドを使用すると筋肉がつく?

そんな疑問を解決!2つのステロイドの違いとその効用、副作用についても調べました。

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アトピー治療に使われるステロイドと筋肉増強剤は別物?

アトピー治療で病院を訪れると、症状を抑えるための薬として「ステロイド」を処方されます。

初めてこの名前を聞いた時にドーピングとして良く耳にする、筋肉増強剤のステロイドを思い浮かべた人も多いと思います。そのため、炎症を抑えるためにステロイド使用していると、ボディビルダーのように体が筋肉質になってしまうのではないかと想像することでしょう。

しかし、アトピー治療のステロイドと、ドーピングのステロイドは全く別の物質であり、その作用も異なります。

そのため、抗炎症剤のステロイドを使用したからといって、そのことで筋肉がつくことは決してありません。
引用元-アトピー治療の「ステロイド外用薬」と筋肉増強剤の「ステロイド」の違い | atopy-cure.com

アトピー治療で用いられる抗炎症剤のステロイドと、ドーピングで使用される筋肉増強剤のステロイドは、一部分共通した構造を持つため「ステロイド」と呼ばれ混同されがちです。

しかし、実際は全くの別物であり、その作用も異なったものになります。

したがって、例えアトピー治療でステロイド系抗炎症剤を使用したからといって筋肉隆々になることはありませんし、逆にアナボリックステロイドを使用したからといってアトピーの症状が改善することはありえません。

決して用法を混同したりなどしないようにしましょう。
引用元-アトピー治療の「ステロイド外用薬」と筋肉増強剤の「ステロイド」の違い | atopy-cure.com

アトピー治療薬ではないステロイド、筋肉増強剤の効果と副作用

筋肉を増強させるための禁じ手ともいえる、ステロイド。正式名称は、アナボリックステロイドと言います。ステロイドを使う、ということは、筋トレで筋肉に負荷をかけ、筋肉を増強するという通常の方法ではありません。
アナボリックステロイドは服用することで筋肉が増えていく「薬」なのです。

飲めば飲むほど、筋肉が風船のように膨らみ、通常の筋トレのように負荷をかければさらに増強されるステロイドですが、副作用も生じます。

量を摂取しすぎると、筋肉だけでなく内臓や血管が肥大化したり、体中にニキビができたり、毛髪が抜けて禿げてきたり、といった肉体的な副作用、あるいは、うつや不眠などの精神的な副作用が起こったりと、取り返しのつかないダメージを負うことがあります。そのため、現在はオリンピックをはじめ、多くのプロスポーツでは使用を禁じられています。

しかし、アメリカのプロ野球選手であったホセ・カンセコは自著「禁断の肉体改造」の中で「専門医師の注視のもと、正しい医療知識を持ち、適量であれば、ステロイドの服用は安全だし、有益である。(中略)アンチエイジング作用があり、肉体を若返らせることが出来た」と語っています。
カンセコ選手が語るように、筋肉増強に絶大な効果がある一方で、摂取量や、摂取サイクル、副作用防止のための対応など、慎重な投与が求められます。
引用元-ステロイド筋肉

アトピーに使うステロイドの副作用に筋肉痛などの症状も

大量に強いステロイド外用薬を使用しても、それが短期間であれば、副腎皮質機能は回復します。
しかし長期にわたって使い続けた場合は、副腎皮質機能が元に戻らなくなり、使用を中止する事によって、以前よりもひどい炎症を起こしてしまう事があります。

副腎不全とは、副腎が働かなくなっている状態で、倦怠感、関節痛、筋肉痛、 食欲不振、悪心、低血圧、体重減少、発熱などの症状がみられます。

ステロイド離脱症候群も副腎が働かなくなって起こるもので、発熱をはじめ、 副腎不全と似たような症状が現れます。
これらはステロイド薬の減量の速度をゆるめるなどで対策をしていきます。

緑内障や白内障

ステロイド薬を長期間に大量に服用すると、ステロイド白内障が起こる場合があります。
白内障とは、目の水晶体がくもって、物が見えにくくなる病気です。高齢者によくみられます。

視力障害を起こすほど重いものではなく、白内障の発症が理由でステロイド薬の使用を中止することはありません。 気になる症状があらわれたら、早めに眼科で診察を受けましょう。

一方、緑内障とは、眼球の中の水の流れが悪くなり、眼圧が高くなって視神経を圧迫し、 視野が狭くなって失明に至る危険な病気です。
服用していて目の異常を感じたら、早めに眼圧の検査を受ける必要があります。

治療には、点眼薬や免疫抑制薬などを使用し、重い場合はステロイド薬を中止することもあります。
引用元-【アトピー性皮膚炎】ステロイド(外用剤)の副作用ってこういう事か!わかったぞ! | 花粉やアレルギーによる肌荒れを根本的に治療する

アトピーで使うステロイドとは、どういう働きをするのか?

ステロイドは本来副腎皮質(腎臓の上にある臓器)から出されるホルモン(コルチゾール)を人工的に作り出した薬の事を言います。

コルチゾールは大雑把に説明するとストレスのコントロール。ブドウ糖を作り出し血糖値をコントロール。脂肪を作り出し分解しエネルギーとして使えるようにする。たんぱく質を使い体を修復する。体の炎症を抑える。

他にも血圧、免疫機能胃酸のコントロールもしている人体に欠かせないホルモンの一つです。以下もっと詳しい説明。

コルチゾールの主な働きは血糖値の上昇。様々なストレスに対抗する為免疫組織の活動を抑制し安定化させる。ストレスがかかるとコルチゾールの分泌が活発になる。その為アトピーが重症な人ほどコルチゾールの分泌が活発な人が多い。

水分の保持。血圧を維持するのに必要。ストレスがかかりコルチゾールの分泌が過剰になると水分を溜め込み体に水分が送られなくなるので体がむくむ。体のむくみというのは水分があると起こるのではなくないから起こるんです。知ってましたか?

筋肉の分解。筋肉の分解というと怖いと思うかもしれませんが人体に必須の脂肪を作り出す役割を担っています。コルチゾールが過剰に増えるとストレスにより脂肪が作られる量が増えます。
引用元-アトピーで使われるステロイド!アンテベートの効果、副作用、使い方その他もろもろについてまとめてみた | アトピー攻略ブログ

アトピーに効くステロイドのメリットとデメリット

【長所】
・瞬時にかゆみ、赤みを押さえる。
※応急処置的に、症状を抑えるために使うことに向いています。

【短所】
・皮膚が褐色になってしまう
・色素沈着皮膚の色素が白く抜ける色素退色
・毛細血管の拡張により、顔が赤ら顔になる
・皮膚が薄くなり、小じわが増える
・吸収されたステロイドが酸化して、身体に蓄積していく
※これらの症状は、ステロイド外用剤による副作用によるものです。
引用元-アトピーを脱ステロイドで改善!始めるための5つのステップ

激しい炎症や痒みから解放してくれるステロイド。何度も助けられたことがあると思います。しかし、ステロイドのメリットの裏には大きなデメリットが隠されています。

ステロイド外用剤を塗ると、その成分はおもに毛穴を通して皮脂腺から大量に吸収されていき、劇的な消炎作用を発揮します。しかし、働きを終えたステロイドは体内にとどまるうちに、酸化コレステロールというカスになります。酸化の度合いが少ない場合は尿から排泄されますが、酸化の程度の進んだものは、肝臓での処理が間に合わなくなり、腸から排泄されることが困難になります。その結果、皮下脂肪や血管壁に酸化コレステロールが蓄積してしまいます。

実は、この酸化コレステロールは炎症を引き起こす起炎物質なのです。交感神経も刺激するため、さらに炎症を悪化させることになります。

「ステロイドを塗れば、日常生活をアトピーに振り回されずに過ごすことができる。」そう考えていませんか?しかし、これは一時しのぎのものでしかなく、炎症の原因を治しているわけではありません。
引用元-アトピーを脱ステロイドで改善!始めるための5つのステップ

 - 病気・薬

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