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言葉のちから

大学の准教授になる為には論文数が必要?それとも内容?

      2015/11/02

大学の准教授になる為には論文数が必要?それとも内容?

大学の准教授になりたい場合は?

論文数?それとも中身?

どっちも大切な気がしますが論文数が少なすぎると足きりされるようです。

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Q、大学の教授・准教授には論文数が必要?

教授や准教授になるためには論文数が最低でも20~30は必要という話を聞きます。
でも逆に言えば、これだけの数の論文を出していれば、
どんなに若くても教授や准教授にアプライ出来るものなのでしょうか?

分野にもよりますが、有力研究室に在籍して
博士課程3年とポスドク2年を、学会発表もせずにもくもくと研究だけしていて、
且つ運も重なれば、論文20~30本程度の実験データを出すことは不可能ではないと思います。

例えば、助教や講師といった経歴がなくとも、論文数さえ他の人よりもずば抜けて多ければ、
教授や准教授の公募に通ることは現実的に可能なのでしょうか?

引用元-論文数さえあれば、教授や准教授になれますか? – 大学院 | 【OKWave】

A、大学の教授・准教授は必ずしも論文数が必要ではない

我が国も実力・成果主義が導入されてきてはいますが、あんまり若いと、「教育の面で実績が不足している」だとかいちゃもんつけて跳ねられると聞いたことがあります。

論文数というのは、純粋に数そのもので競わせるのではなく(数だけ出すのは、聞いたことも無いようなマイナー誌に出すとか、共著にたくさん入れてもらうとか、もはやテクニックの世界ですから)最低限ある程度の数が無い人は怪しいけれども、ある程度以上ある人はまあ問題無いだろう、と云う目安のようなものです。論文20本無い人は足切りというだけのことで、それ以上50本ある人も100本ある人も「50本100本(50歩100歩)」ですよ。

引用元-論文数さえあれば、教授や准教授になれますか? – 大学院 | 【OKWave】

まともな大学の採用であれば,論文は数だけでなく質も重要になります.
数だけ沢山あったとしても,インパクトが無い論文や銅鉄実験の量産型論文ばかりであれば見抜かれるでしょう.
公募では,論文数はいわば「足切り」の意味合いが強いケースが多いと思います.

もちろん,論文数がずば抜けて多く,その分野に与えるインパクトが大きな業績を残している(例えば学会の誰もが知っている)のであれば,教歴が無くても教授や准教授の公募に通ることは可能でしょう.

引用元-まともな大学の採用であれば,論文は数だけでなく質も重要になり 【OKWave】

大学の准教授の時に思ったのは論文数ではなく・・・

僕のいた研究室の前助手は地方国立大の准教授になったのですが、研究分野の人が内容を分からないことをいいことに間違った理論で論文を重投稿して量産して業績を増やしていました。

その准教授は、今ではその研究をやめて、また分野の人が理解できないことをいいことに、他人の考えた解析手法を使って研究を行っています(つまりオリジナリティはゼロ)。

まず、その人から学ぶことを一つ。

①自分の専門分野を、その知識が乏しい他分野に応用して論文を量産して、その分野のパーマネントを得る

です。

例えば僕の場合は物理シミュレーションが専門だったのですが、それをその知識が全くない他の実験分野に応用して、それなりに見栄えのいい結果を出して論文をたくさん書けば、スゴく重宝されると言うわけです。

しかも、シミュレーションは初期条件や解釈の仕方によっては色々な結果を導き出せるので、実験家に対して都合のいい結果を提供することができます。

実際、その准教授は、知識のある人から見たら滅茶苦茶な手法と結論で論文を量産していましたが、かなりウケが良かったです。

汚いやり方ですが、一つの方法であることは確かです。

しかも、パーマネントの職を得てしまえば、自分の専門分野に復帰しても良いわけです。

引用元-任期付き助教の転職~アカデミックの世界で生き抜くには: 任期付き助教の転職

大学の准教授のさらに先を目指しているなら・・・。

私は日本でポスドクをしています。将来は日本もしくはアメリカで自分のラボを持ちたいと思っています。しかし、バイオ系の研究者のため、空いているポストはほとんどないにも関わらず競争相手が非常に多く、今後どうするべきかと途方に暮れてしまうこともあります。

同僚や良く面倒を見てもらっている年配の先生方と話をすると、ポスドクを卒業するための業績の最低ラインがここ数年で驚くほど上昇しているということを実感させられます。
今やポスドクを卒業するには、Nature/Cell/Scienceに筆頭著者の論文を持っているのは当然で、それら雑誌の姉妹紙であれば一つだけでは足りないとまで言われることもあります。
さらにアメリカでラボを持とうとすると、そういった業績に加えて大御所研究者たちとのコネ(そういう研究者達の派閥?のようなものに属している)も重要だと色々な人からアドバイスを受けます。

そのためか、日本人でアメリカのポスドクをした人は、仮に業績が良くても英語力やコネなどの関係で自分のラボを持てないようで、そういう人は今度は日本でのポストを狙いに来るらしいです。

日本でポスドクをしている自分が言うと負け惜しみみたいになってしまいますが、一般には日本よりもアメリカからの方がランクの高い雑誌に論文を通りやすいと聞きますし、自分もそう感じることが多いです。そのため、アメリカで自分のラボを持てなかった日本人ポスドクと自分が業績で戦うと、全然勝ち目がなさそうです。

引用元-BioMedサーカス.com – 医学生物学研究の総合ポータルサイト

論文数よりも質!?大学の方向性と合っているかが大切

僕の論文数は多くない。多かったら一流になれてるからね。誇り高き二流ポスドクとして宣言しよう。僕は論文数が多くない。
少ないと言わないのがいかにも二流でいい感じだと思いませんか?
だけども、こちらでは多いと言われる。日本にいたころとちょっと感じが違う。

それで、こちらの若いPI候補者などのCVを見ると、「論文数」だと確かに日本人のほうがあるかもしれない(中国人はさらに多い。異常に多い場合もある)。違いは数ではなくて質。論文が3つだけだったけど、Nature, Nature Genetics, Cellなんてのもいた。笑うしかない。。。

一方で、論文数も10報程度で(筆頭が半分程度)掲載されてる雑誌のレベルもそれほどでもない。そういうのもいた。
でも実は「質」が良いということなのだ。その候補者は自ら新しい系を立ち上げて新しい代謝産物を発見してきた。そしてその機能をこれから調べようという、アプローチや技術にオリジナリティがあった。有名雑誌に掲載されてないのは新しすぎるからかもしれない。

以前ボスにどういう人が候補者になるのか尋ねた時も、質だと断言してた。どういことをやってきて、これからどういうことができそうか、そして、それらが大学の方向性とマッチしてるかどうか。だから、Natureなんてなくても可能性は大いにある。むしろ大きなラボでただ頑張りましたというNatureじゃ参考にならないと。
(それでもNature級があったらないよりプラスになるのは間違いないケド)

引用元-論文の質と量 – アメリカポスドクの歩き方

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