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言葉のちから

統合失調症の治療では入院が必要?症状の経過は?

      2016/01/19

統合失調症の治療では入院が必要?症状の経過は?

こころの病の統合失調症。

統合失調症の経過は人によってさまざまですが、一般的な症状としてどのような経過をたどるのでしょうか。また入院は必要なのでしょうか。

統合失調症についてまとめました。

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統合失調症の治療では入院が必要?症状の経過は?

前兆期

焦りや不安、感覚過敏、集中困難、気力の減退など様々な症状があらわれます。症状としては不安障害や鬱病に近いため、すぐには統合失調症と判断できないこともあります。

前兆期には不眠や食欲不振、頭痛など自律神経の障害による症状が出やすいことも特徴です。

この時期に統合失調症の診断をすることは困難ですが、再発を繰り返す患者の場合は前兆期の症状から早期に本人や家族が再発に気付くことができるため、早い時期から治療を始めることが可能です。

急性期

急性期には幻覚や妄想をはじめとする、統合失調症に特有の症状が強く出現します。

そのため患者は不安や恐怖、切迫感に苛まれて睡眠や食事のバランスが崩れることから、昼夜逆転の生活になったり行動にまとまりを欠いたり、

周囲とのコミュニケーションが取れなくなるなどの対人的・日常生活的な障害を起こすようになります。

引用元-【病気の経過】統合失調症の症状回復までの4段階

統合失調症治療の期間

統合失調症の治療は抗精神病薬による投薬療法が基本のため、外来通院により家庭や地域で治療する方法が一般的です。

しかし患者自身に病気の自覚(病識)がなかったり、自傷行為や他害行為など日常生活に支障を来す場合では統合失調症医療保護入院や措置入院(強制入院)を行わなければならないこともあります。

統合失調症の治療で入院した場合の平均的な入院期間は、約1ヵ月から3ヵ月とされています。

引用元-【病気の経過】統合失調症の症状回復までの4段階

統合失調症では入院する必要がない!?経過の見通しについて

経過の見通し

近年は、統合失調症の人の多くは入院する必要がありません。落ち着いた生活を送り、仕事を持ち、長期に渡る人間関係を保つことができます。

5人の統合失調症の人がいれば、おおよそ次のようなことが言えます。

・1人は最初の症状が見られてから5年以内に回復します。

・3人は回復しますが、その後また再発する時期がきます。

・1人は治りにくい症状が長く続きます。

治療を受けないとどうなりますか?

もし幻聴があるだけでそれが気にならなかったり、生活に支障を来すことがなければ、取り立てて助けを求める必要はないかもしれません。

しかし、幻聴がひどくなったり不快なものになった場合(あるいは他の症状も併発している場合)、医師に相談しましょう。

自殺は、統合失調症の人にはそうでない人よりも多くみられます。特に統合失調症の症状がある、うつ症状を併発している、治療を受けていない、以前よりも受ける援助が減ったという場合に多いようです。

統合失調症は、初期に治療を受ければ次のような結果が出るという科学的根拠が確立してきています。

・入院の必要性が減ります。

・自宅で密度の高い支援を受けなくてはならない可能性が低くなります。

・万が一入院が必要な場合、入院期間が短くなります。

・仕事を持ち自立した生活を営むことができる可能性が高くなります。

引用元-Schizophrenia – main

統合失調症で入院しなければいけないのは?退院までの経過は?

●入院しなければならないケース

「外来治療」が普及する中で、入院をしなくては、どうしても治療できないというケースもあります。

それは、幻覚・妄想などの症状がかなり強く出てしまうなど、病状が悪化してしまった場合です。

そのせいで「気持ちのコントロールができない」「異常な行動が多い」などの症状がひどくなり、周囲の人に攻撃的な態度をとり、ストレスを与えるかもしれないと判断された時は、入院をすすめられることになります。

また、自殺などの自傷行動を取る危険性が高い場合も、保護と治療のために入院が必要となります。

さらに病気が原因で拒食症になり、体力が低下している、合併症などを併発した場合なども、入院して治療に専念した方が回復にも効果的です。

上記のようなパターンはもちろん、休養といった観点から、一時的に家族や社会から離れて、リフレッシュするという意味の入院もあるようです。

入院治療は、主治医や専門スタッフが毎日病状をチェックし、正しい投薬を行うため、治療効果が出やすいといわれています。

また規則正しい生活を送ることも、統合失調症患者にありがちなルーズな生活環境を改善することにつながります。

引用元-統合失調症の基礎知識|入院治療が必要?

統合失調症は改善、回復が可能な病気!入院より薬物療法が一般的

長年、統合失調症は「精神分裂病」と呼ばれ、発病したら一生入院生活を送らなくてはならず、いずれ人格が荒廃してしまう不治の病と言われてきました。

このような社会の偏見が根強くあり、病気に対する誤ったイメージが刷り込まれてきたことも事実です。

このことが、医療の現場においては、発病した本人や家族に病名も告げられず、病気への理解が進まない中で、治療も思うに任せない状況が続いていました。

しかし、転機となったのは、2002年でした。病名がこれまでの「精神分裂病」から、「統合失調症」に改められたことによって、これまでの暗い否定的なイメージが変わり、

統合失調症も普通の病気の一つであることが徐々に理解されてきたのです。

 一方においては、よい薬の開発がどんどん進み、病状に応じて薬の選択も可能となり、症状の改善が可能となりました。

さらに、薬物療法と非薬物療法の組み合わせによる治療法も普及したことによって、病状の回復と社会参加も可能となったのです。

そして、回復後も薬物療法とリハビリテーションを続けていくことで、ストレスが軽減でき、再発の予防もできるようになりました。

こうして、統合失調症という病気は、もはや不治の病ではなく、医療でもって十分にコントロールできる病気の一つなのです。

糖尿病や高血圧症などと同様に、きちんと治療をしていけば、普通に社会生活を続けていくことができる疾患の一つです。

他の疾患と同様に、病気の前兆に早く気づいて、気軽に医療機関を受診していけば、早期発見・早期治療が可能となり、改善、回復、社会復帰への道が大きく開かれています。

引用元-姫路 心療内科|前田クリニック 統合失調症の治療期間

統合失調症の病気の経過は4段階

<前兆期>発症の前触れのサインが現れる

発症の前触れのような変化がみられることがあります。眠れなくなったり、物音や光に敏感になったり、あせりの気持ちが強くなったりします。

これらは誰もがよく経験することです。そのため、本人も周りの人も気づかないケースが多くあります。

<急性期>幻覚や妄想などの陽性症状が目立つ

前兆期に続いて現れるのが急性期です。不安や緊張感、敏感さが極度に強まり、幻覚、妄想、興奮といった統合失調症特有の陽性症状が目立ちます。

幻覚や妄想に襲われて頭の中が混乱し、周囲とのコミュニケーションがうまくとれなくなります。

<休息期>感情の平板化や意欲の低下がみられる

嵐のような急性期が過ぎると、感情の起伏がとぼしくなり、無気力で何もしなくなるなどの陰性症状が中心の休息期に入ります。

いつも寝ていたり、引きこもったりします。この時期は不安定な精神状態にあり、ちょっとした刺激が誘因となって、急性期に逆戻りしやすい時期でもあります。

<回復期>徐々に症状が治まるが、認知機能障害が現れることも

症状が徐々に治まり、無気力な状態から脱していきます。ただし、この時期には認知機能障害が現れることがあり、その後の生活上の障害や社会性の低下へとつながっていく場合があります。

引用元-どのような経過をたどるの? | 理解する | 統合失調症ナビ

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